Privacy

プライバシーポリシー

対象:手話モーション iPhone・iPad版(2Dアバター、カメラのみの録画、動画編集と任意の音声録音に対応した版)
施行日:2026年10月4日/最終更新日:2026年10月9日

顔・体・手指の認識は端末内で行います。

認識用の顔画像・座標を開発者やSDK提供者のサーバーへ送信しません。利用者が録画した動画には顔の描画や動きが含まれます。カメラのみを選んだ録画には、実際の顔や背景の映像も含まれます。

1. 開発者とお問い合わせ

開発者:KONDO FUMIKAZU
kondofumikazu@icloud.com

個人情報の取り扱いに関するお問い合わせも、上記の窓口で受け付けます。

2. カメラ・顔・体・手指の情報

2.1 アクセスする顔データと生成する情報

動物・骨格モードでは、カメラの許可後、顔を含むカメラ画像を端末内で処理し、顔の輪郭、鼻、眉、目・まぶた・虹彩付近、唇の位置を表す顔の特徴点(座標)を推定します。認識SDKが内部で相対的な奥行きを推定する場合がありますが、アプリはz座標やワールド座標の出力を取り込まず、正規化されたx・y座標だけを保持します。頬の膨らみ、笑顔、まばたき、口の開閉などを表す表情の係数も端末内で推定し、骨格の線表示と2Dの動物の顔の表示に利用します。まばたきや口の開閉は、これらの位置の変化として表示します。体・手指の位置も同時に推定します。眉・視線・唇・顎・小鼻の表情係数を利用し、左右の頬の形は正面の無表情を基準に推定します。歯・舌の表示には、口の内側の限定領域から一時的に取得する色のサンプルを利用します。舌と歯ぐきの区別などには誤認があり、精密な舌の認識ではありません。

カメラ画像から顔と頭の画像上の位置、大きさ、傾きを推定し、共通の2Dの動物の顔に反映します。これらの値と取得時刻はメモリー内で一時的に扱います。画像上の位置は推定です。深度画像やカメラの較正情報は取得せず、本人の顔の立体スキャンや顔認証用テンプレートは作成しません。ARKitの顔トラッキングは使用しません。

2.2 顔データの利用目的

動物・骨格モードでは、顔データは画面上で2Dの動物の顔と骨格の動きを表示し、利用者が開始した録画にその描画を含めるためだけに使用します。本人確認、顔認証、人物の識別、プロファイリング、広告、マーケティング、解析、AIモデルの学習、販売には使用しません。カメラのみではカメラ画像の表示と利用者が開始した実写の録画に使用し、顔・体・手指の認識は行いません。これ以外の顔データの利用を予定していません。

2.3 SDK・第三者提供・外部送信

アプリに組み込まれたMediaPipe Tasks VisionとApple Visionを端末内で実行します。SDKが顔画像や特徴点を処理する場所は利用者の端末内です。これらの情報をGoogle、Apple、開発者、その他の第三者のサーバーへ送信する処理はありません。開発者は顔データを受け取りません。顔データを広告事業者、解析事業者、データ仲介業者その他の第三者に提供・共有・販売しません。利用者が動画を保存・共有する場合は、第3項をご確認ください。

3. 録画・保存場所・利用者による共有

利用者が録画を開始した場合だけMP4動画を作成します。動物・骨格モードでは、2Dアバターとチャコールグレーの背景の動画を作成します。動画には2Dの動物の顔、まばたきや口の開閉、体・指の動きが含まれるため、顔データから生成された情報も含まれます。このモードの録画には実写を含みません。撮影画面の動物ボタンの隣にあるカメラボタンでカメラのみを選ぶと、骨格や動物を重ねず、実際の顔、体、手や背景を含むカメラ映像を録画・保存します。録画前に実写が含まれることを表示します。音声録音は初期状態ではオフです。設定をオンにして録画を開始した場合は、マイクの音声を含みます。認識用に取得した顔画像・特徴点の数値列を独立したファイルやデータベースとして保存しません。

iOS版の録画は、端末内のアプリ専用領域のDocuments/Recordingsに保存します。開発者が管理するサーバーやアプリ独自のクラウド保存先はありません。

動画編集では、OSの写真選択画面で利用者が選んだ動画だけを読み込み、Documents/ImportedVideosにコピーします。選択した元動画に実写の顔や音声が含まれる場合は、その映像と音声もコピーに残ります。読み込んだ動画に顔認識をかけたり、アバターへ変換したりしません。字幕・トリミングでは端末内に編集コピーを作り、元動画は変更しません。写真ライブラリ全体の閲覧権限は要求しません。

iOS版では利用者が「写真アプリへ保存」または「共有」を選んだ場合だけ、動画のコピーを写真ライブラリまたは選択した共有先へ渡します。アプリは動画を自動的に外部送信しません。

iCloud写真、ファイルの同期、OSのバックアップ、共有先サービスによって、利用者の設定に応じて録画のコピーが端末外に保存される場合があります。保存先、保持期間、削除には各サービスの設定とポリシーが適用されます。アプリ独自の自動同期は行いません。

4. 権限と同意の取り消し

カメラの利用を止めるには、アプリをバックグラウンドに移します。許可の取り消しは保存済みの動画を削除しません。削除方法は第5項をご確認ください。

連絡先、位置情報、広告用識別子は使用しません。広告SDK、アクセス解析SDK、独自のクラッシュ情報の自動送信、アカウント登録はありません。

5. 顔データの保管期間と削除

5.1 認識用の画像・座標

認識用の顔画像・特徴点・表情係数・口内の色サンプル・画像上の顔の傾き・2D表示用の描画画像は、端末内の揮発性メモリーだけで一時的に処理します。フレームは処理の進行に応じて置き換え・解放されます。直近の認識結果やSDKの処理状態はアプリのプロセスが動作している間メモリーに残る場合がありますが、プロセスの終了時に失われます。公開用のReleaseビルドでは、認識用のこれらの情報を独立したファイルや再起動後の認識用履歴として保存しません。利用者がカメラのみで録画を開始した場合は、カメラ画像を動画のフレームとして保存し、第3項と第5.2項の保存・保持・削除方法が適用されます。開発・動作確認用のDebugビルドでは、端末内に認識数、処理速度、一部の表情係数などの診断ログを保存します。実写画像や顔の特徴点の全配列は診断ログに保存せず、ログを自動送信する機能はありません。カメラ停止時には新しい撮影を停止します。処理中のフレームが終了するまで一時的にメモリーに残る場合があり、停止ボタンを押した瞬間に全メモリーを消去するという意味ではありません。

5.2 顔の描画・実写を含む録画

アバター録画、カメラのみの実写録画、読み込んだ動画、編集コピーには自動削除期限を設けていません。アプリ内のこれらの動画は、利用者が削除するまで保存します。iOSの録画プレビューでゴミ箱の「動画を削除」を選ぶと、その動画の原本と編集コピーをアプリ内から削除します。写真ライブラリの元動画は変更しません。「閉じる」は削除操作ではありません。プレビューを閉じた録画も含めアプリ内の全録画を削除するには、OSの「Appを削除」でアプリとそのデータを削除してください。「Appを取り除く」はデータを保持するため、全録画の削除にはなりません。

写真ライブラリや書き出し先のコピーは、写真アプリやFinderで別々に削除してください。「最近削除した項目」やゴミ箱に残るコピーを完全に削除するには、各アプリの操作に従ってください。バックアップや共有先のコピーも、そのサービスで別途管理・削除してください。アプリ内の削除やアンインストールでは、これらのコピーは削除されません。

開発者は端末内の顔データや録画にアクセスできず、遠隔で削除することもできません。削除についてのお問い合わせは第1項の窓口へ、映像を添付せずにご連絡ください。

6. お問い合わせで受け取る情報

メールでお問い合わせいただいた場合、送信元メールアドレス、お名前(記載がある場合)、お問い合わせ内容を、回答と問題の調査に必要な範囲で取り扱います。対応に必要な期間保管し、不要になった情報は削除します。削除のご希望は第1項の窓口までご連絡ください。

顔写真、カメラ映像、骨格動画を添付する必要はありません。顔データをお問い合わせ資料として求めることはありません。

7. このWebサイトについて

この案内サイトはGitHub Pagesで配信しています。開発者は広告やアクセス解析のスクリプトを設置していません。ページへのアクセス時には、GitHubがセキュリティのためにIPアドレスなどを処理・記録します。このWebサイトへ顔画像、顔の特徴点、録画を送信する機能はありません。

詳細はGitHubのプライバシーステートメントをご確認ください。

8. ポリシーの変更

機能や情報の取り扱いが変わる場合は、このページを更新し、対象バージョンと更新日を明示します。